施術の基本は呼吸から

12月に入り、寒い日が多くなりました。

この時期、施術で気を付けなければいけないのは、お客様に触れる手や足の温度です。


タイ古式マッサージでは、施術の際に指や手のひらだけでなく、ひじ、ひざ、足裏、足指なども使います。
お客様の体に触れた時に、その部分が冷たいと、せっかくリラックスしていただいているのに、不快感を与えてしまいます。

施術に入る前に、温かいハーブティーを飲んだり、足湯に入ったりして、できるだけ冷えないようにしています。

でも、どうしても冷えてしまう場合は、予備のタオルなどを体に添えて、冷たさが直接伝わらないようにします。


そんな時、意識してほしいのがお腹を使って、深く呼吸するということです。

手が冷たいと、焦ってしまって心臓が高鳴り、余計に末端部分に血液が行き渡らなくなる場合があります。
そんな時にゆっくりと、深い呼吸をすると徐々に落ち着いてきます。

そして、施術に集中すると、自然に手足が温まっていきます。


これは、腹式呼吸をすることで、自律神経に働きかけることができるからです。

自律神経とは、交感神経と副交感神経を包括して呼ぶものですが、この二つは、相反する働きをする神経です。

昼は、交感神経、夜は、副交感神経が優位に立つことで、人間は体調を良好に保つことができるのです。
この自律神経が乱れると、病気じゃないのに体調が悪くなり、不眠になったり、のぼせたり、血圧異常になったり、色々と不具合なことが多くなります。


また、腹式呼吸を習慣的に行うことによって、全身の血行がよくなるので、冷え性などの不調が改善されやすくなります。

お悩みの方はぜひお試しください。


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by fro-school | 2013-12-05 16:23 | スクールの現場から


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